編訳者 サトウ ハチロー 刊行年月 1965-01 出版社 岩崎書店 沙悟浄 A 河童 メモ: 刊行月日不明。1月1日としておく。 C05・C07 は弟子入りしたと述べるだけ。 沙悟浄は、登場の場面は「ばけもの」だが、金角の家来が「かっぱのおばけ」という。 採用挿話 A01 美猴王 A02 仙術を学ぶ A03 混世魔王を倒す A04 如意金箍棒 A06 弼馬温 A07 斉天大聖 A08 蟠桃会 A09 天兵と戦う A10 釈迦如来との勝負 B01 取経者の弟子 B05 玄奘、取経者となる C01 双叉嶺 C02 孫悟空の弟子入り C03 龍馬の弟子入り C05 猪八戒の弟子入り C07 沙悟浄の弟子入り C09 五荘観の人参果 C10 白骨精と黄袍怪 C11 金角・銀角 C13 紅孩児 C15 車遅国の三道士 C16 通天河の霊感大王 C38 凌雲渡・雷音寺・無字経 C40 唐に真経を伝え、神仏となる