編訳者 奥野信太郎 刊行年月 1967-06 出版社 世界出版社 沙悟浄 G その他 メモ: A01-08・C05・07は 略述。例えばC05・07は 「ちょはっかいとさごじょうもうんよくさんぞうほうしとであうことができました」と書く。 C40には神仏となる描写はない。 沙悟浄は名前のみ。 採用挿話 A01 美猴王 A02 仙術を学ぶ A04 如意金箍棒 A08 蟠桃会 A10 釈迦如来との勝負 B01 取経者の弟子 C02 孫悟空の弟子入り C03 龍馬の弟子入り C05 猪八戒の弟子入り C07 沙悟浄の弟子入り C22 祭賽国と九頭虫 C40 唐に真経を伝え、神仏となる