編訳者 宇野浩二 刊行年月 1932-11 出版社 春陽堂 沙悟浄 A 河童 メモ: 価格は20銭。 沙悟浄は、登場の場面では「怪物(ばけもの)」とされているが、「はしがき」には「河童」とある。 採用挿話 A01 美猴王 A02 仙術を学ぶ A03 混世魔王を倒す A04 如意金箍棒 A05 幽冥界 A06 弼馬温 A07 斉天大聖 A08 蟠桃会 A09 天兵と戦う A10 釈迦如来との勝負 B01 取経者の弟子 B05 玄奘、取経者となる C01 双叉嶺 C02 孫悟空の弟子入り C03 龍馬の弟子入り C04 観音院と黒風大王 C05 猪八戒の弟子入り C06 黄風洞の黄風大王 C07 沙悟浄の弟子入り C09 五荘観の人参果 C10 白骨精と黄袍怪 C11 金角・銀角 C12 宝林寺と烏鶏国 C13 紅孩児 C15 車遅国の三道士 C16 通天河の霊感大王 C18 子母河の水 C19 西梁女国と蝎精