編訳者
宮尾しげを
刊行年月
出版社
協栄出版社
沙悟浄
メモ:
- A01-B01は、C02の後、玄奘に弟子入りした悟空が過去を話すという形で書かれる。
- A07で名乗ったのは「齋天大星」。
- B01 悟空のみ。
- C07→C04→C09の順。
- C23 樹木精の件なし。
- C11→C18→C15→C16→C31→C35→C23→C36の順。
- C38 雷音寺のみ。
- C40 神仏となる記述なし(頭の輪はとれる)。
採用挿話