編訳者 石上十地 刊行年月 1946-06 出版社 民生出版社 沙悟浄 G その他 メモ: C02悟空が玄奘と会う場面ですでに八戒・砂僧が弟子としてお供している。 沙悟浄は「砂僧」とのみ呼ばれる。 採用挿話 A01 美猴王 A02 仙術を学ぶ A10 釈迦如来との勝負 C02 孫悟空の弟子入り C09 五荘観の人参果 C17 独角兕大王