編訳者 西川満 刊行年月 1947-05 出版社 八雲書店 沙悟浄 A 河童 メモ: 全3冊第1巻(1.百花の巻、2.火雲の巻、3.草竜の巻) B10 簡単な記述。 沙悟浄は登場の場面では「ばけもの」、ただし悟空のセリフで「河童のおばけ」といわれる。 採用挿話 A01 美猴王 A02 仙術を学ぶ A03 混世魔王を倒す A04 如意金箍棒 A05 幽冥界 A06 弼馬温 A07 斉天大聖 A08 蟠桃会 A09 天兵と戦う A10 釈迦如来との勝負 B01 取経者の弟子 B02 陳光蕊故事 B05 玄奘、取経者となる C01 双叉嶺 C02 孫悟空の弟子入り C03 龍馬の弟子入り C04 観音院と黒風大王 C05 猪八戒の弟子入り C06 黄風洞の黄風大王 C07 沙悟浄の弟子入り C08 四聖、禅心を試す C09 五荘観の人参果 C10 白骨精と黄袍怪 C11 金角・銀角 C12 宝林寺と烏鶏国