登録数 : 346 件
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斉藤 洋 / 理論社 (2018-01-01)
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呉 承恩 , 川崎 大治 / 童心社 (2016-04)
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斉藤 洋 / 理論社 (2016-01-26)
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新星出版社編集部 / 新星出版社 (2015-11-01)
「西遊記」は11月29日のお話(pp.372-272)
C38 雷音寺のみ 沙悟浄「カッパの怪物」 |
呉 承恩 , 三田村 信行 / ポプラ社 (2015-10-30)
B01 悟空のみ。
C38 無字経なし。 |
西本鶏介 , コダイラヒロミ他 / 学研マーケティング (2015-08-25)
「中国のおはなし そんごくう」は、林彩子文、pp.86-95。
C05・C07は「たびのとちゅうで、ブタのようかい猪八戒と、カッパの沙悟浄もおともにくわわりました。」という記述のみ。 C38 雷音寺のみ。 C40 神仏となる部分なし。 |
呉 承恩 / 学研教育出版 (2015-02-03)
C01 「村人に助けられ、命びろいしました」のみ。
C10 黄袍怪のくだりは、ごく簡単に記述。 沙悟浄:おそろしい怪物 |
「灯台」編集部 / 第三文明社 (2014-03-09)
A10:「天地をあばれまわっていたところ、とうとう岩山にどじこめられてしまいました」 沙悟浄:カッパの化身 |
ささきあり / 西東社 (2013-06-02)
A部分は概略のみ。
C38は雷音寺のみ。C38,40も概略のみ。 |
マノル / 河出書房新社 (2013-05-25)
A08 桃や金丹を食べて逃げ帰る
C38 雷音寺のみ C40 神仏となる件なし 沙悟浄:ようかい |
小沢 章友 , 山田 章博 / 講談社 (2013-03-15)
B01 悟空の場面のみ
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大泉書店編集部 / 大泉書店 (2013-02-01)
C03・05・07 なかまになったことのみ述べる。
C38 「ついに天竺にたどりついた」 沙悟浄:かっぱのような水のようかい |
千葉 幹夫 / ナツメ社 (2012-11-12)
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尾木 直樹 / 学研教育出版 (2012-11)
2012年11月27日初版刊行。
1月8日の頁(p.14)。 |
主婦の友社 / 主婦の友社 (2012-08-01)
2012-08-31では?
pp.130-139 A02 仙術を学んだ事を述べるのみ C05・07 「三蔵法師のおともにブタ男の猪八戒と、カッパのお化けの沙悟浄が加わり、旅はいよいよにぎやかになります」 C38 雷音寺の件のみ |
斉藤 洋 , 広瀬 弦 / 理論社 (2012-02)
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主婦の友社 / 主婦の友社 (2011-11-11)
6月14日 三蔵法師のお供 C05.07 描写なし 沙悟浄:カッパお化け |
千葉 幹夫 / ナツメ社 (2011-09-02)
8月29~31日
C38無字経の部分なし。 |
泉 京鹿 / 中国出版トーハン (2011-07)
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西東社 / 西東社 (2011-06)
11月10日の頁(pp.284-285)。 沙悟浄:「かっぱのような沙悟浄」 |
呉 承恩 / 講談社 (2011-03-18)
沙悟浄:怪物(ただし、絵は河童っぽい)
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田島 信元 / 永岡書店 (2011-03-17)
C40神仏となる記述なし
沙悟浄:青い顔の妖怪 |
西本 鶏介 , 竹内 通雅 / ナツメ社 (2010-11-17)
沙悟浄:カッパみたいな化けもの
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斉藤 洋 / 理論社 (2010-08)
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井辻 朱美 , 講談社 / 講談社 (2010-03-11)
沙悟浄:カッパのおばけ
西遊記 / 呉承恩 作松枝茂夫 訳 |
桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-12)
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-10)
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-10)
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-09)
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-08)
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ゆきの ゆみこ / チャイルド本社 (2009-07)
オリジナルストーリー。
弟子入りの経緯も原作とは異なる。 |
桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-07)
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (2009-07)
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斉藤 洋 / 理論社 (2009-03)
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齋藤 孝 / 講談社 (2008-07-18)
初版の日付は「2008年7月15日」。
収録されているのは「西遊記講談」(大日本雄弁会講談社 作)の沙悟浄弟子入りの場面のみ。 沙悟浄:沙悟浄ともうすかっぱ |
斉藤 洋 / 理論社 (2008-01)
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斉藤 洋 / 理論社 (2007-09)
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呉 承恩 , 胡 芳芳 / 金の星社 (2007-07)
初版発行2007年6月 沙悟浄:ばけもの |
呉 承恩 / フロンティアニセン (2007-03-01)
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呉 承恩 / フロンティアニセン (2007-03-01)
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呉 承恩 / フロンティアニセン (2007-03-01)
C03,C05,C07は弟子入りの経緯を描く描写なし。
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斉藤 洋 / 理論社 (2006-11)
前半約70ページは第4巻の「C10白骨精と黄袍怪」の続き(黄袍怪の部分)。
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城野 賢一 , 城野 清子 / ドレミ楽譜出版社 (2006-10-05)
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平田 昭吾 / 産経新聞出版 (2006-08-21)
C05・C07は描写なし。
C40「神仏となる」部分なし。 奥付発行日(2006-08-20)。 沙悟浄:かっぱ |
小山内 薫 , 豊島 与志雄 / ネット武蔵野 (2006-07-29)
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堀口 ミネオ , 古藤 ゆず / 学習研究社 (2006-04)
沙悟浄:かっぱ
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斉藤 洋 / 理論社 (2006-04)
C10は前半のみ
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唐 亜明 / 偕成社 (2006-03-01)
小学校中学年から一般向き
A02・A04は描写なし。 |
唐 亜明 / 偕成社 (2006-03)
小学校中学年から一般向き
C40神仏となる記述なし。 |
唐 亜明 / 偕成社 (2006-03)
小学校中学年から一般向き 沙悟浄:和尚すがたの沙悟浄 |
吉本 直志郎 / ポプラ社 (2005-12)
対象:小学中級以上
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吉本 直志郎 / ポプラ社 (2005-12)
1988年7月ポプラ社文庫として刊行
対象:小学中級以上 沙悟浄:一ぴきの怪物 |
吉本 直志郎 / ポプラ社 (2005-12)
対象:小学中級以上
C38 無字経のくだり無し。 |
斉藤 洋 / 理論社 (2005-04)
巻頭はC05後半(烏巣禅師が般若心経を授けるところ)から。
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斉藤 洋 / 理論社 (2004-11)
B04,C01は三蔵の述懐による(p.38,39)。
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斉藤 洋 / 理論社 (2004-06)
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杉山 亮 / フレーベル館 (2004-03)
沙悟浄:かっぱのばけもの
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呉 承恩 / 福音館書店 (2004-01-20)
君島久子 訳・瀬川康男 画
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呉 承恩 / 福音館書店 (2004-01-20)
君島久子 訳・瀬川康男 画
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呉 承恩 / 福音館書店 (2004-01-20)
君島久子 訳・瀬川康男 画
沙悟浄:怪物 |
内山 憲尚 / 鈴木出版 (2003-01)
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本田 庄太郎 / 講談社 (2002-04-19)
最終ページ
「悟空はほらあなに、五百年もとじこめられたのです。 その悟空をたすけだしたのは三蔵法師という、えらいおぼうさんでした。 悟空が三蔵法師をたすけて、たびをする『西遊記』の物語はそれからはじまるのです。」 |
呉 承恩 , 柳川 茂 / 永岡書店 (2002-01)
絵本
全1冊 沙悟浄:かっぱのようかい |
呉 承恩 / 岩波書店 (2001-11-17)
伊藤 貴麿 編訳
対象:中学生以上 |
呉 承恩 / 岩波書店 (2001-11-16)
伊藤 貴麿 編訳
対象:中学生以上 |
呉 承恩 / 岩波書店 (2001-11-16)
伊藤 貴麿 編訳 沙悟浄:妖怪 |
渡辺 仙州 , 佐竹 美保 / 偕成社 (2001-03)
B02 B05の中で噂話として挿入される
C02・C03は併せて話が進む |
佐竹 美保 , 渡辺 仙州 / 偕成社 (2001-03)
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佐竹 美保 , 渡辺 仙州 / 偕成社 (2001-03)
沙悟浄:水妖
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文 君島久子 , 絵 石丸千里 / フレーベル館 (2001-01-01)
A01王となる過程なし。 |
于 大武 , 唐 亜明 / 講談社 (2000-01-28)
絵本
全1冊 沙悟浄:本文には名前以外の記述なし。キャラ紹介で「もとは川にいたかっぱ」。絵はカッパらしくない。 |
福島 のり子 / 教育画劇 (2000)
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呉 承恩 , 谷 真介 / 小学館 (1998-11-01)
西本鶏介 監修・谷真介 文・橋本幸規 絵 A06は弼馬温に任命されるも受けずに帰る 沙悟浄:カッパのようなばけもの |
せな けいこ / 鈴木出版 (1998-09)
C39の話では通天河でお経が散らばるが、本書ではそれをなまずが食べて、お経をはき出させるためになまずをたたいたのが木魚の形になったという話を加えている。
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呉 承恩 , 太田 大八 / 童心社 (1997-06)
A05記述のみ
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呉承恩 , 上地ちづ子 / 童心社 (1996-03)
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呉承恩 , 上地ちづ子 / 童心社 (1996-03)
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平田 昭吾 / 永岡書店 (1995-12)
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呉承恩 , 上地ちづ子 / 童心社 (1995-12)
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呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1995-09)
1995年11月1日発行。
C38雷音寺のみ C40神仏となる件なし |
呉 承恩 / ぎょうせい (1995-02-01)
少年少女世界名作全集40
1982年版の再版 |
呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1995-02)
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呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1995-01)
1995年1月1日発行。
C11前半。 |
唐 亜明 / 講談社 (1994-07)
1994年7月15日 沙悟浄:名前のみ |
ディヴィット ケアディアン / 童話館出版 (1994-06)
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谷 真介 / チャイルド本社 (1994)
1994年6月1日。
沙悟浄:かっぱのばけもの |
呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1993-08)
1993年8月1日発行。
A08は蟠桃会ではなく天界。 |
呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1992-09)
C21後半。
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関矢幸雄 , 三吉達 / 椋の木社 (1992-02-20)
C10 黄袍怪の部分なし。
C38 たどりついたことと経をいただいたことのみを述べる。 C40 八戒・悟浄は天界へ帰り、悟空は頭の輪が消えてどこかへと飛びたつ。 |
呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1992-01)
C21前半。
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武田 雅哉 / 第三文明社 (1991-07)
小学上級以上
A04は簡単な記述 C27は多目怪なし C38は凌雲渡なし |
呉 承恩 , 平田 昭吾 / ブティック社 (1991-06)
沙悟浄:かっぱのばけもの
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呉 承恩 , 木暮 正夫 / 講談社 (1991-04)
1991年5月1日
講談社のおはなし童話館2 A06・09は描写なし。 沙悟浄:かっぱのばけもの |
呉 承恩 / 集英社 (1990-09)
舟崎克彦 訳・石倉欣二 絵
沙悟浄:ばけもの(青みどり) |
日本演劇教育連盟 / 国土社 (1990-08)
1990年9月10日初版発行
「孫悟空」一幕二場・脚色 宮津博 |
グルーパープロダクション / サンリオ (1990-07)
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サンリオ (1990-06)
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1990-02)
全10冊第10冊
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-11)
全10冊第9冊
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曽 〓@59E1〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-10)
全10冊第8冊
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-09)
全10冊第7冊
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-08)
全10冊第6冊
C10は白骨夫人の部分のみ(C20前半部の代わりに用いる)。 |
呉 承恩 / 春陽堂書店 (1989-07)
小山澄夫 訳
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呉 承恩 / 春陽堂書店 (1989-07)
小山澄夫 訳
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呉 承恩 , 上地 ちづ子 / 童心社 (1989-06)
1993年9月1日発行。
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ウォカーズカンパニー (1989-05)
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桂英澄 文 , 石倉欣二 絵 / 新学社・全家研 (1989-04-30)
沙悟浄:妖怪(青みどり)
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-04)
全10冊第5冊
正しくは「妖怪、金角・銀角とのたたかい」 |
曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-02)
全10冊第4冊
B01は悟空のみ |
曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1989-01)
全10冊第3冊
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呉 承恩 , 竹林 亜紀 / 扶桑社 (1988-11)
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呉 承恩 , 竹林 亜紀 / 扶桑社 (1988-10)
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1988-10)
全10冊第2冊
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曽 佑〓@59E1 / 岩崎書店 (1988-09)
全10冊第1冊
王敏・あずまたつお 訳 |
呉 承恩 , 平田 昭吾 / ポプラ社 (1988-08)
スーパー・アニメファンタジー1
画 大野豊 C05は簡単な記述のみ C07は描写なし 沙悟浄:かっぱのばけもの |
呉 承恩 , 吉本 直志郎 / ポプラ社 (1988-07)
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立原 えりか / サンリオ (1988-06)
C06は虎先鋒の部分のみ。
沙悟浄:かっぱのようかい |
呉 承恩 , 木暮 正夫 / ポプラ社 (1988-01)
沙悟浄:かっぱのようなばけもの
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呉 承恩 , 北川 幸比古 / 国土社 (1987-12)
こどもせかい名作11
1987年12月15日初版 永原達也 絵 C40 唐に真経を伝える記述なし。また、神仏となる記述もなく、悟空の頭から「金の輪がきえてい」たことのみを述べる。 |
呉 承恩 , 小宮山 みのり / 講談社 (1987-06)
A01王にはならず、誕生の記述のみ。術は生まれつき使える。
C40経を伝える記述なし。 沙悟浄:かっぱのばけもの |
田川 純三 / 講談社 (1987-05-20)
君島久子 訳
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竹崎 有斐 / あかね書房 (1987-05)
第4冊
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竹崎 有斐 / あかね書房 (1987-02)
第3冊
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平田昭吾 , 大野豊 / 永岡書店 (1986-12-05)
ISBN-10: 4522016549
(ISBN-13は記述なし、“9784522016541”か?) 沙悟浄:かっぱのばけもの |
竹崎 有斐 / あかね書房 (1986-12)
第2冊 沙悟浄:妖怪・化けもの |
竹崎 有斐 / あかね書房 (1986-09)
第1冊
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呉 承恩 , 西山 敏夫 / 偕成社 (1986-03)
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平田 昭吾 / ポプラ社 (1986-01-17)
絵本
全1冊 沙悟浄:かっぱの化物 |
菅野健 , 大村春雄 , 八代俊平 / 教育同人社 (1986)
西遊記の文は大村春雄。
C09簡単な記述(4行)。 |
川崎 大治 , 藤本 四郎 / 童心社 (1986)
紙芝居
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陳 舜臣 , Maynard Eric Hess / ラボ教育センター (1985-12)
沙悟浄:河童のようなばけもの
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桜井 信夫 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1985-05)
C38 無字経の件なし。
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桜井 信夫 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1985-04)
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呉 承恩 , 清水 耕蔵 / 講談社 (1985-02-10)
松枝茂夫 訳・清水耕蔵 絵
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桜井 信夫 / あすなろ書房 (1985-01)
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呉 承恩 / 岩波書店 (1985-01)
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呉 承恩 / 岩波書店 (1985-01)
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呉 承恩 / 岩波書店 (1985-01)
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小川 睦子 / オレンジ‐ポコ (1985-01)
C40神仙となる記述なし。 30頁。 |
村山 庄三 / あすなろ書房 (1985-01)
C16・17 霊感大唐と独角兕が登場するが、話はオリジナルストーリー。 |
村山 庄三 / あすなろ書房 (1985-01)
C18 懐妊は八戒のみ。原作とは異なる解決方法。 「長い長いあいさつ」「八戒のはんせい」というオリジナルストーリーあり。 (首謀者も結末も異なるが、C08に似た話) |
村山 庄三 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1984-12)
C13 原作とは異なる結末 |
村山 庄三 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1984-11)
C11 続き(前巻にタグ付け) |
村山 庄三 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1984-10)
恵岸行者が悟空になぞなぞを出し、知能を測る場面あり(p.91)。 |
村山 庄三 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1984-10)
「不思議なりょうし」の話あり C10 白骨精の部分のみ(続きは次巻) |
村山 庄三 , 萱 登祥 / あすなろ書房 (1984-10)
C10途中から(前の巻にタグ付け) この間に、沙悟浄が巨大ナマズに襲われる話あり C11途中まで |
宮尾 しげを / かのう書房 (1984-04)
1925年婦女界社「漫画西遊記」を収録。 |
成城国文学会 / ポプラ社 (1984-04)
西遊記は伊藤貴麿訳。 A02は入門するまで。 |
呉 承恩 , 桂木 寛子 / 金の星社 (1984-02)
C05・07は描写なし。 |
呉 承恩 , 高木 彬光 / 偕成社 (1983-12)
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呉 承恩 , 石倉 欣二 / 集英社 (1982-11)
舟崎克彦 訳・石倉 欣二 絵 1982年11月30日 沙悟浄:ばけもの・魔物(青みどり) |
呉 承恩 , 中沢 〓夫 / ぎょうせい (1982-09)
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福井 研介 / 童牛社 (1982-06)
この本では釈迦如来は登場せず、太上老君の炉から出た悟空が天界をめちゃくちゃに打ち壊し、花果山に帰って勝ちどきをあげて話が終わる。 |
宇野 浩二 / 名著普及会 (1982)
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本間 正樹 / 光書房 (1981-08)
1981.08.10 国際情報社 発行 光書房は発売会社 ISBN4-89322-126-4 沙悟浄:カッパのバケモノ |
ポプラ社 (1981-04)
「孫悟空」1まく・正善達三 作
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唐 澄 , 厳 定憲 / 外文出版社・ほるぷ出版 (1980-04)
「王になる」というよりも、冒頭から美猴王。 最後は霊霄殿を打ち壊し、かちどきをあげて終わる。 |
野尻抱影 文 , 初山滋 絵 / 求龍堂 (1979-12-10)
1914年頃、研究社の月刊雑誌『中学生』に連載されたもの。 沙悟浄:妖精(ルビは「ばけもの」) |
呉 承恩 , 清水 耕蔵 / 講談社 (1979-08)
1979年8月24日刊行。480円。伊藤貴麿訳 沙悟浄:顔のくろい見るからにおそろしげなばけもの |
那須田稔 文 , 福田庄助 絵 / すばる書房 (1979-02-15)
C07は「斉天大聖」ではなく「てんのやくにん」。 |
呉 承恩 / すばる書房 (1979)
佐藤一郎 訳 沙悟浄:怪物・妖怪 |
谷口 守 / 日本テレビ放送網 (1978-11)
A08「酒を飲んだり、仙丹を盗み喰いしたりと、数え切れない悪行」 A09「手のつけられぬほどのあばれよう」 C27 多目怪なし |
呉承恩 / ポプラ社 (1978-10)
A04・C05・C07 描写なし。 C38 「てんじくにつきました」のみ。 沙悟浄:かっぱのばけもの |
暁教育図書 (1978-10)
「西遊記」は吉川良和訳 A04・06・C03は簡略 C38無字経なし 沙悟浄:妖怪・化け物(挿絵はかっぱ) |
佐竹 昭次 , 吾妻 萱平 / 日本書房 (1978-06)
沙悟浄:ばけもの。ただし八戒が「かっぱのばけもの」
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千葉省三 , 川上四郎 / ほるぷ出版 (1978-03)
結末部分の記述は以下の通り。 「ゴクウハ ヤウヤウ ソノカタニ タスケダサレテ ハッカイヤ サゴジヤウ ナドト モロトモニ トチウノ バケモノ タイヂシテ シユビヨク トホイ テンヂクヘ オクリ トドケタ モノガタリ」 ※「ソノカタ」は玄奘を指す。 |
呉 承恩 / 春陽堂書店 (1977-11)
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呉 承恩 / 春陽堂書店 (1977-10)
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石山 透 / 日本放送出版協会 (1977-07)
「奇妙国と奇天烈国との戦争」という挿話あり。 |
石山 透 / 日本放送出版協会 (1977-06)
沙悟浄:カッパの化けもの |
高木厚 / ポプラ社 (1977-05)
A10=C02 おしゃかさまに負けて三蔵のお供を命じられる。 C38 雷音寺のみ C40 唐にお経を持ち帰る場面なし。悟空・八戒・悟浄は人間になる。 沙悟浄:かっぱのばけもの |
石山 透 / 日本放送出版協会 (1977-05)
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和田武司 , 山本弘之 / さ・え・ら書房 (1977-05)
ISBN4-378-01708-3 |
小山田薫 / ほるぷ出版 (1977-03)
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岩崎書店 (1977-01)
サトウ・ハチロー
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童音社 (1977)
沙悟浄弟子入りの経緯はオリジナル |
童音社 (1977)
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呉 承恩 , 鶴見 正夫 / 主婦の友社 (1977)
A06は弼馬温に命じられたのみで、その職には就いていない。 沙悟浄:かっぱのおばけ |
和田武司 , 山本弘之 / さ・え・ら書房 (1976-12)
ISBN4-378-01707-5 |
呉 承恩 / 学習研究社 (1976-06)
1976年6月18日
A08 蟠桃会ではなく蟠桃園のみ食い荒らす。 C38 凌雲渡・無字経なし C40 唐に真経を伝える場面なし 沙悟浄:「かっぱのような男」 緊箍児を「きんそうぼう(帽)」と呼ぶ |
呉 承恩 / 福音館書店 (1976-03-30)
君島久子 訳・瀬川康男 画
正しくは1976年3月刊か?(1980年8月版も有り) |
石森延男 / 学習研究社 (1976)
沙悟浄:魔物(挿絵はカッパ)
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松枝茂夫 / 玉川大学出版部 (1975-11-15)
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常石茂 / 集英社 (1975-10)
C22.23.26.30.32.33.35.37は簡略化。
C23樹木精なし C30鎮海寺なし C38無字経なし 本文256頁 |
呉 承恩 / 福音館書店 (1975-07-15)
君島久子 訳・瀬川康男 画
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斎藤晴輝 再話 , 山本忠敬 絵 / 童音社 (1975)
全体的に略述
A08 「ももをたらふく食ったりした」 C04 黒風大王のみ C38 雷音寺のみ |
日本演劇教育連盟 / 国土社 (1974-01)
p.40-p.55 |
王星北 / 中国外文出版社 (1974)
黄袍怪の代わりに「白骨の妖怪(ばけもの)」が三蔵一行をさらう。 |
石森延男 / 学燈社 (1973)
出版年は奥付に無し。1973年というのは国立国会図書館のデータベースによる。 |
花野原 芳明 / 小学館 (1973)
1973年6月25日
東洋編1(西遊記・ゆかいな男らくだの祥子・つばめの大旅行・小さな黒いさかなの話・水滸伝) 西遊記・水滸伝は土屋由岐雄 文 ・ 「西遊記」本文は121頁。 沙悟浄:魔物(挿絵はカッパ風) |
園城寺健 / 日本ブック・クラブ (1972-01-15)
A06 任命されるもならずに帰る |
君島久子 / ポプラ社 (1971-10-30)
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村松 暎 / 文研出版 (1971-04-20)
沙悟浄:妖怪・化けもの |
土屋由岐雄 / 小学館 (1969-10-25)
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大石 真 / 小峰書店 (1968-11-30)
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君島久子 / 講談社 (1968-10-04)
B04は一部を簡単に記すのみ。 C34黄獅・九霊元聖の件なし。 C38無字経の件なし。 |
山本和夫 / 集英社 (1968-08-01)
沙悟浄:みにくいばけもの 紅孩児:はだか大王 |
成城国文学会 / ポプラ社 (1968)
「孫悟空(抄)」伊藤貴麿訳 A02は弟子入りして名前をもらうまで。 |
金子静枝 製作・画 , 大曽根俊雄 監修 / 岩崎書店 (1968)
C05・07「さごじょうと ちょはっかいという ふたりの まものが さんぞうほうしの けらいに なりました。」 |
藤原 一生 / 小学館 (1967-08-25)
沙悟浄:かっぱのおばけ |
平塚武二 文 , 池田浩彰 絵 / 偕成社 (1967-07-20)
沙悟浄:まっくろぼうず |
奥野信太郎 , 渡辺学 絵 / 世界出版社 (1967-06-01)
A01-08 略述 沙悟浄:名前のみ |
平塚 武二 / 講談社 (1967-02-20)
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河出書房 (1967)
駒田信二 訳 1967年4月10日 p.169-p.321 C38 無字経の件なし |
呉 承恩 , 西山 敏夫 / 偕成社 (1967)
C10「しま」「せいめんま王」 |
奥野信太郎 / 講談社 (1966-11-25)
C38無字経なし。 |
きりぶちあきら , 司修 画 / 集英社 (1966-04-25)
A07 「斉天大聖」ではなく「はなぞののばん」をする役 A08 「蟠桃会」ではなく桃を食べ尽くす C38 「雷音寺」という名前は出ず、「いんど」へ着いたと書かれるのみ。 沙悟浄:おおおとこ(挿絵はカッパ風) |
山主敏子 , ほか / 山田書院 (1966-01-01)
西遊記は大野芳枝 文。 C38 凌雲渡無し C40 「長安の都は、もう、すぐです」というところまで。ただし「金のわ」はいつのまにかなくなる。 刊行年の記載なし。国会図書館の書誌情報では195年。 |
高木彬光 / 偕成社 (1966)
世界名作文庫83 の改訂版か。 図書館版(少年少女世界の名作29)あり。盛岡市立図書館にて閲覧。 |
君島久子 / 講談社 (1965-12-10)
C38 凌雲渡・無字経なし 沙悟浄:「かっぱのようなおとこ」 |
村上知行 編 / 国土社 (1965-09-15)
A05-07記述のみ。 |
槙本ナナ子 / 小学館 (1965)
A08 桃を盗むだけ C11→C07の順 C40 神仏にならず花果山(?)に帰る 沙悟浄:おおおとこ |
呉 承恩 , サトウ ハチロー / 岩崎書店 (1965)
宮城県図書館収蔵書は1967年12月15日刊行(4刷・360円)。 C05・C07 は弟子入りしたことを述べるのみ 沙悟浄:登場の場面は「ばけもの」だが、金角の家来が「かっぱのおばけ」という。 |
川端 康成 / 小学館 (1965)
1965年8月20日刊行 伊藤貴麿 訳・土家由岐雄 文 |
那須田稔 文 , 市川禎男 絵 / 学研 (1964)
C05・07は描写なし。 |
呉 承恩 / ポプラ社 (1963-12-25)
野長瀬正夫 編・かたびらすすむ 絵 C05・C07は記述のみ 沙悟浄:かっぱのおばけ |
松枝 茂夫 / 講談社 (1963-12-18)
C24-30 ダイジェスト
C38 無字経なし 沙悟浄:C07では妖怪だが、B01では「カッパの精」、解説では「カッパのおばけ」という記述あり。 |
松枝茂夫 , 君島久子 / 講談社 (1963-04-10)
沙悟浄:B01「かっぱになった大きなおばけ」C07「かっぱのおばけ」 |
土家由岐雄 文 , 鈴木寿雄 え / 小学館 (1963-03-28)
沙悟浄:大男・かっぱのばけもののような顔 |
佐藤春夫 / 偕成社 (1963)
A07「はなぞのをまもるやく」 A08もものみをぬすんだのみ。 C38雷音寺のみ C40唐に経を伝えるところまで 沙悟浄:ばけもの(絵は河童) |
邱永漢 文 , 藤城清治 絵 / フレーベル館 (1963)
出版年は国立国会図書館の書誌情報に拠った。 A10は閉じ込められず、叱られるだけ。 |
西山敏夫 / 講談社 (1962-09-25)
沙悟浄:大入道(挿絵は河童風) |
川崎大治 / 講談社 (1962-09-15)
C38雷音寺のみ |
くるす よしお , むらた かん / ポプラ社 (1962-09-10)
A01.02描写なし。 A09天兵ではなく、雷。 A10手で捕まえて箱に入れる。 宮城県図書館収蔵書は1968年8月30日。280円。 沙悟浄:ばけもの(挿絵は河童) |
宇野浩二 / 筑摩書房 (1962)
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佐藤春夫 / 冨山房 (1961-11-05)
A04は入手の記述のみ。 |
奥野信太郎 / 講談社 (1961-03-20)
C06.13.14は事件のあったことを述べるのみ。 C38 無字経の件なし。 |
亀山 竜樹 / 岩崎書店 (1961)
1961年10月20日初版発行 定価580円 全体的にあらすじ風。特にC05.07.09は簡単な記述のみ。 「どろぼうやわるものばかりがすむ山」というのがどの話か不明。 C38凌雲渡・無字経無し。 C40一行が神仏になる記述無し。 |
宇野浩二 / 講談社 (1960-12-20)
沙悟浄:ばけもの・川ぼうず |
佐藤春夫 , 馬場のぼる / 小学館 (1960-12-20)
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森いたる 文 , 鈴木寿雄 絵 / 小学館 (1960-08-01)
C40神仏となる記述なし 沙悟浄:おおにゅうどう・かっぱのおばけ |
伊藤貴麿 訳 / 講談社 (1960-06-10)
西遊記部分149頁。表紙は1962年版。 C38 無字経の件なし。 |
大木雄二 / 偕成社 (1960-04-12)
沙悟浄:大入道・ばけもの |
羅 貫中 , 呉 承恩 / 平凡社 (1960)
1960年3月23日初版発行 |
平塚武二 / あかね書房 (1959)
沙悟浄:カッパのばけもの
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呉 承恩 / 偕成社 (1958-02)
土家由岐雄 編著・武田将美 絵
A07 花園の番人となる A08 桃の実を食べ尽くす部分のみ C38 凌雲渡・無字経の件なし C40 神仏となる描写なし 沙悟浄:大おとこ |
桔梗利一 / 保育社 (1958)
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高木明夫 / 日本書房 (1958)
沙悟浄:ばけもの・八戒が「かっぱのばけもの」と言う。
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東京私立初等学校協会 / さ・え・ら書房 (1958)
p.141-p.144
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サトウ・ハチロー , 野上彰 / 宝文館 (1957-10-05)
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村上知行 / 三十書房 (1957-09-30)
pp.103-128
A06・A07は説明のみ |
白川一男 訳 / 東光出版社 (1957-08-20)
p.204-297 |
久保喬 / 泰光堂 (1957-05-20)
沙悟浄:ぼうずのばけもの |
山本 和夫 , 呉 承恩 / 集英社 (1957)
画象(所有)は1960年版 沙悟浄:見にくい顔をした男・ばけもの |
長谷 健 , 呉 承恩 / ポプラ社 (1957)
沙悟浄:名前のみ |
本田 庄太郎 , 宇野 浩二 / 講談社 (1956-08)
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二反長半 / 偕成社 (1956-01-10)
沙悟浄:大入道・ばけもの・かいぶつ |
大日本雄弁会講談社 / 大日本雄弁会講談社 (1955-04-15)
沙悟浄:かっぱの化けもの |
伊藤貴麿 / 岩波書店 (1955-02-20)
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西山敏夫 , 鈴木寿雄 画 / 小学館 (1955-01-15)
C34 玉華県のみ 沙悟浄:大にゅうどう |
園城寺健 著 , 石黒泰治 絵 / 講談社 (1955)
C10 黄袍怪の件なし C38 無字経の件なし |
中島健蔵 , 管忠通 , 大久保正太郎 / アルス (1955)
大久保正太郎が「西遊記ものがたり」担当。 A04-10は描写なし。 B04玄奘の生い立ちあり。 C05・07もほぼ描写なし。 C40は「神仏となる」部分なし。 沙悟浄:かいぶつ・砂の川のぬし |
少年痛快講談編集部 / 太陽社 (1954-12-15)
沙悟浄:河童のばけもの |
米川求女 講演 , 長編講談会 編 / 金園社 (1954-11-20)
C07 沙悟浄が弟子入りしたことを述べるのみ。 C38 凌雲渡・無字経なし。 沙悟浄:名前のみ |
宇野浩二 / 筑摩書房 (1954-09-30)
国際子ども図書館所蔵 沙悟浄:まもの |
保育社編集部 編著 , いしずひろすけ 絵 / 保育社 (1954-08-15)
A02 「せんにんにいろいろじゅつをならって」 |
伊藤貴麿 / 同和春秋社 (1954-07-20)
C06は簡略に事件を述べている。 沙悟浄:妖怪・怪物 |
魚返善雄 / 創元社 (1954-01-01)
C03は簡単な説明。 沙悟浄:ばけもの・砂の川の主 |
高木彬光 / 偕成社 (1954)
沙悟浄:大入道の化物
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西山敏夫 / 講談社 (1953-09-25)
C19.21.27は事件のあったことのみを記す。 C38 無字経の件なし。 沙悟浄:ぼうさんすがたの大男・大入道 |
あやめ文庫編輯部 / あやめ出版社 (1952-12-10)
C25 うわばみ退治なし C38 凌雲渡・無字経なし C40 神仏となる件なし 沙悟浄:河童とも海坊主ともつかない大和尚 |
中島薄紅 / 黎明社 (1952-12-10)
C21.22.32は事件のあったことを記すのみ。 沙悟浄:ばけもの(挿絵は頭部が河童っぽい) |
原敏(カバヤ児童文化研究所) / カバヤ販売株式会社 (1952-10-05)
B05取経に出発したこと、皇帝が見送ったことのみ。 |
赤城三郎 / 児童の友社 (1952-06-20)
国際子ども図書館所蔵 沙悟浄:河馬のやうな顔をしたやつ |
呉 承恩 / 新小説社 (1952)
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呉 承恩 / 新小説社 (1952)
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関野嘉雄 等編 / 実業之日本社 (1951-11-20)
p.150-p.164 伊藤貴麿の訳文を抜粋 |
宇野浩二 / 講談社 (1951-03-10)
沙悟浄:ばけもの |
徳川 夢声 / 宝文館 (1951)
沙悟浄:大化物
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楠山正雄 / 小峰書店 (1950-08-25)
C12-20は、「すこしはしょりましょう」として、1話5行~5頁ほどに纏められる。 沙悟浄(しゃごじょう):河ぼうず |
宇野浩二 / 大日本講談社 (1950-01)
所有は1958年版(講談社の絵本575) |
弓館芳夫 文 , 水島爾保布 絵 / 株式会社トッパン (1950)
C38無字経の件なし。
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弓館芳夫 文 , 水島爾保布 絵 / 株式会社トッパン (1950)
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弓館芳夫 文 , 水島爾保布 絵 / 株式会社トッパン (1950)
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宇野浩二 / 大日本雄弁会講談社 (1949-12)
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中島茂一 / 冨山房 (1949-11-10)
模範家庭文庫版と同内容。
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宇野浩二 / 大日本雄弁会講談社 (1949-09-30)
A07「ももばたけのばんにん」になる 所有は1958年版(講談社の絵本560)。 |
西山敏夫 / 二葉書店 (1949-08-25)
C12.14.18.28は事件があったことのみ記す。 |
宮津博 / 光文社 (1949-05-30)
収録された話は、以下の通り(目次の原文ママ)。 |
弓館 小鰐 / 第二書房 (1949)
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弓館 小鰐 / 第二書房 (1949)
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西川満 / 八雲書店 (1948-09-01)
第3巻
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渡邊哲夫 / 門野書店 (1948-06-25)
国際子ども図書館所蔵 A08前に天兵と戦う |
宇野浩二 / 弘文社 (1948-04-20)
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児童文化振興会 / 啓文館 (1948-03-05)
国際子ども図書館所蔵 C23 樹木精の件なし C38 無字経の件なし C40 神仏となる件なし はしがき・目次・p.88-p.95「学童文庫発刊に際して」・奥付の複写あり。 |
新潟日報社文化局出版部 / 新潟日報社文化局 (1948-03-01)
沙悟浄:カッパのバケモノ |
三浦東海史 / 昌平社 (1947-12-05)
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楠山正雄 / 一星社 (1947-10-20)
沙悟浄:河童とも海坊主ともつかない大和尚 |
佐藤佐次郎 / 巧人社 (1947-09-05)
奥付の著者「佐藤佐次郎」は「斎藤佐次郎」の誤りか? 沙悟浄:妖精(ばけもの) |
宇野浩二 / 光文社 (1947-08-15)
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サトウ・ハチロー / 全国農業会家の光協会 (1947-07-10)
C38 無字経なし |
西川満 / 八雲書店 (1947-05-30)
沙悟浄:ばけもの、ただし悟空のセリフで「河童のおばけ」といわれる |
西川満 / 八雲書店 (1947)
第2巻
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宮尾しげを / 漫画社 (1946-12-10)
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奥野庄太郎 / 新緑社 (1946-11-20)
国際子ども図書館所蔵。 B03.C02描写なし。 C38無字経の件なし。 C40経をいただくところまで。 沙悟浄:悪魔 |
赤城三郎 / 黎明社 (1946-10-30)
B04皇帝が直接命令を下す。
C40神仏となる部分なし。 沙悟浄:河馬のやうな顔をしたやつ |
平井房人 / 昭和出版 (1946-07-10)
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石上十地 文 , 大石哲路 画 / 民生出版社 (1946-06-15)
大阪国際児童文学館にて閲覧。 C02悟空が玄奘と会う場面ですでに八戒・砂僧が弟子としてお供している。 沙悟浄:「砂僧」とのみ呼ばれる |
宮尾しげを / 協栄出版社 (1944-07-15)
B01 悟空のみ |
佐藤春夫 / 新潮社 (1944-06)
『定本佐藤春夫全集』第32巻(臨川書店、1999.12.10)所収。p.28-138。
『少國民の友』第18巻第11号(1942.02.01)から第20巻第5号(1943.08.01)に連載。(上記全集の解題に拠る)。 C05・07弟子入りの事実のみ述べる。 沙悟浄:名前のみ |
巌谷小波 / 生活社 (1943-11-10)
世界お伽噺から再選・改編したもの。 大阪国際児童文学館にて閲覧。 |
伊藤貴麿 / 童話春秋社 (1942-12-10)
632頁。 C18.19は、その場所を過ぎた記述のみ。 |
宮尾 しげを , 宇野 浩二 / 大日本雄辯會講談社 (1941-10)
出版日:10/10 |
伊藤 貴麿 / 童話春秋社 (1941-10)
1941年10月10日発行。 |
宇野浩二 / 主婦の友社 (1941-06-03)
沙悟浄:妖怪(ばけもの)
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佐藤春夫 / 新潮社 (1940-07-30)
pp.48-55「孫悟空」
pp.56-「孫悟空と二郎真君との合戦」 |
本田 庄太郎 , 宮尾 しげを / 大日本雄辯會講談社 (1940-06)
刊行日は1940年6月5日。
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宇野浩二 文 , 本田庄太郎 画 / 大日本雄辯会講談社 (1939-12-16)
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赤城三郎 / 金の星社 (1939-01-10)
C05.07は簡略な記述のみ C40 神仏となる記述なし 沙悟浄:河馬のやうな顔をしたやつ |
弓館小鰐 / 第一書房 (1939)
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中島孤島 / 冨山房 (1938-12-17)
沙悟浄:妖精(ばけもの)
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宇野浩二 著 , 野間仁根 画 / 小山書店 (1936-06-10)
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齋藤公一 / 金の星社 (1934-10-20)
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石井蓉年 / 木村書店 (1934-01-20)
A01 水簾洞を見つけるが、王になったという記述はない C10 「五行山の中へ孫悟空を封じ込みました」 C21 火魔王 C27 多目怪の件なし |
宇野浩二 / 春陽堂 (1932-11-20)
沙悟浄:怪物(ばけもの)・「はしがき」に「河童」とある |
宇野浩二 / 春陽堂 (1932-11-11)
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大日本雄弁会講談社 編 , 佐川珍香 絵 / 大日本雄弁会講談社 (1932-03-05)
沙悟浄:河童の化物 |
千葉省三 / 平凡社 (1931-04-22)
C23樹木精の件なし C25うわばみ退治なし C32-34事件のあったことを述べるのみ |
谷口武 / 玉川学園出版部 (1930-08-30)
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中部出版社 (1930)
C07 「また悟空にもあひました」 |
宮尾しげを / 興文社 (1929-08-31)
p.108-p.123
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及川恒忠 / 近代社 (1929-06-30)
世界童話大系15『支那童話集・台湾童話集』から「台湾」部分を削ったもの。 ・ 花果山 p.381 |
澁川繁麿 / 鴻盟社 (1929-02-15)
p.7-p.314 A07 「齋天大聖」 沙悟浄:B01では「妖魔(えうま)」、C07では「妖怪(えうくわい)」。 C18 懐妊したのは三蔵と悟空。 |
大阪三越編輯部 / 大阪三越 (1928-11-07)
西遊記 pp.39-70
C02「孫悟空にも逢ひました」 C38 無字経の場面なし |
奥野庄太郎 / 中文館書店 (1928-09-10)
B04.C02事件があった記述のみ。
C38無字経の件なし。 |
宮尾重男 / 婦女界社 (1928-08-10)
C12 烏鶏国の部分なし
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金の星社編集部(代表 齋藤佐次郎) / 金の星社 (1928-07-18)
同社の『西遊記』(世界少年少女名著大系14、1925年)、『金の星家庭文庫』3(1927年)と同内容。 |
日本童話研究会 / 九段書房 (1927-12-20)
B04・C02 描写なし C38 無字経なし 沙悟浄:悪魔 |
宇野浩二 / アルス (1927-12-03)
|
石井蓉年 / ヨウネン社 (1927-11-05)
C21火焔山に住むのは「火魔王」 |
金の星社編集部 / 金の星社 (1927-09-18)
同社の『西遊記』(世界少年少女名著大系14、1925年)と同内容。 |
及川恒忠 , 西岡英夫 / 世界童話大系刊行会 (1927)
「花果山」「人参果」「善財童子」「芭蕉扇」「紅桃子」
福島県立図書館蔵 p.365-p.431 p.387-389はp.384-385の間に入るべき内容。 沙悟浄:砂僧とのみ呼ばれる |
桃井 津根雄 / 紅玉堂書店 (1926-07-27)
A05・B04略述 C07では「妖怪」。B01では「怪物」「妖魔」。 |
宇野浩二 / 春秋社 (1926-04-18)
三康図書館所蔵
C23樹木精の件なし C25うわばみ退治なし |
仲側紅果 / 日本出版社 (1925-10-20)
C13.15-17.21は簡略な記述のみ。(p.177-179) C27 多目怪の記述なし C38 無字経の件なし 沙悟浄:妖精(おばけ) |
宮尾重男 / 婦女界社 (1925-08-05)
B01は悟空の部分のみ。 「はしがき」に「第百五十六回までを上巻にまとめて上梓」とある。 |
童話研究会 / 博文館 (1925-04-02)
C26.32.33は事件があった事を示す記述のみ。 C23は樹木精の部分なし。 |
金の星社編集部(代表 齋藤佐次郎) / 金の星社 (1925-03-10)
C15三人の妖怪を退治したことを述べるのみ |
吉田助治 / イデア書院 (1924-07-30)
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中島孤島 訳 / 冨山房 (1920-05-01)
482頁。 C26.32-34は描写なし。 C23は樹木精の部分なし。 C25はうわばみ退治なし。 沙悟浄:妖精(ルビは「ばけもの」) |
野華散人 / 立川文明堂 (1914-10-10)
B01は悟空の部分のみ C06は事柄のあったことのみを述べる 沙悟浄:妖怪(ルビは「ばけもの」「やうかい」) |
野華散人 / 立川文明堂 (1914-07-15)
C14.39は描写なし。 |
山田貞夫 / 弘報館 (1911-01-01)
C38は三蔵を「天竺まで送りました」という記述のみ。
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小杉未醒 / 左久良書房 (1910-01-08)
C38は無字経の件なし。
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誠之堂 (1908-01-05)
東京書籍商組合編『図書月報』第6巻第5号(1908.2)『図書月報』(ゆまに書房、1985年)(鳥越信『はじめて学ぶ日本の絵本史Ⅰ』(ミネルヴァ書房、2001年)よりp.185)
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巌谷小波 / 博文館 (1899-12-05)
大阪国際児童文学館にて閲覧 |