貫華齋

西遊記・金聖歎・中国古典小説

台湾日記

清境地区

3月30・31日は南投県内の清境地区へ行って来ました。
妻の母方の親戚3~4家族、総勢18名での一泊旅行です。
清境地区は南投県内ですが、南投市からは車で約2時間。霧社からさらに少し入った山の中にあります。初日はひとまずそこまで行き、二日目に遊ぶというプランです。
泊まったのは清境佛羅倫斯(フローレンス)渡假山莊の君士坦丁堡という建物の、ロココ古典メゾネットスイートという部屋。豪華。
http://www.florance.com.tw/room/ins.php?index_m_id=&index_id=23
チェックインしてしばらく休憩し、落ち着いたら夕食に。
夕食は山荘の近くの原住民料理の店、伊拿谷甕缸雞。
http://www.inako.tw/
全体的に美味しかったのですが、水瓶で鶏を丸焼きにした、看板料理の手扒雞が特にうまかったです。
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手扒雞というのは、写真のように丸焼きを手で裂いて食べる料理です。久しぶりに食べました。
二日目は、朝食を食べて、山荘内ででしばらく遊んでから出発。まずは山の上のほうへ。
武嶺は標高3275m。なかなかの絶景です。ところが、この見晴らし台の近くにバス停があってビックリ。花蓮方面へ山を越えて抜けるルートのバスだそうです。ここで降りて、最終を逃したら辛いことになりそう。
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昼食は少し下って標高2044mにある雲南料理の店、魯媽媽。
http://www.lumama.tw/restaurant/
全体的にちょっと辛めではあるものの、おいしい料理もありました。辛いもの好きな方ならいいかも。
驚いたのがこれ。どう見ても虫ですな。実際虫ですし。
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揚げてあって、食感はエビとそれほどかわりませんが(妻の従弟はまだ小さい自分の娘に「フライドポテトだ」と言って食べさせていました。いいのか?)、最初はちょっと勇気が必要です。むにゅっとした料理じゃなく、さくっとした食感でよかった。
食事をとってゆっくり休んだ後、いよいよメインの清境農場へ。
http://www.cingjing.gov.tw/ins.php
羊と戯れたり、山の景色を楽しんだり、モンゴル馬術を鑑賞したりして過ごしました。
子供たち楽しそう。
南投市に帰る途中で、夕食。
「雨傘店」という簡易なつくりの店で。なぜこんな名前かと尋ねると、「日によって開いたり開かなかったりだから」とのこと。なるほど。
店名の由来が適当な割には、味は確かで「The台湾小菜」という感じでした。
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南投生活

妻の実家への里帰りで、2015年3月25日から4月4日まで、台湾に行って来ました。

妻の実家(義母の家)は、義母の仕事の関係で台北にありましたが、退職して既に何年も経ったこともあり、義母の実家がある南投市に引っ越しました。そんな訳で今回の帰省はいつもの台北ではなく、南投へ行くことになりました。

桃園空港から台北は、だいたい車で30~40分といったところですが、南投はそういうわけにはいきません。今回は以下のルートで移動。

1.空港→桃園 車(タクシー)で20分ぐらい
2.桃園→台中 高速鉄道(新幹線)で40分ぐらい
3.台中→南投 車(妻の従弟が迎えに来てくれた)で40分ぐらい

南投市は南投県の西側にあたり、台中からだと高速3号線に沿って南南東に下る感じになります。草屯を経由してさらに南下したあたりです。3号線は途中で6号線と分岐しますが、6号線を行けば埔里方面になります。

南投県の旅(日本語)http://travel.nantou.gov.tw/jp/indexjp.htm

南投市公所(中国語)http://www.ntc.gov.tw/

南投市の妻実家のあたりは、建物の多くが平屋か2~3階建てぐらいの、まあ、はっきりいうと田舎なのですが、近所にコンビニはありますし、

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じやなかった(「便利商店」と書いてあるので間違いでもないですが、上には「超市」(スーパー)って書いてありますね)、コンビニもありますし、

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スーパーも(大規模店ではないですが)、あります。

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さらにはホームセンターも。

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今回は引っ越し直後ということもあり、ここにはよくお世話になりました。
台湾の他の地域同様、安価な外食(小菜)にも困らないので、ただただのんびり生活するには悪くありません。

問題は交通でしょうか。タクシーが拾いにくいので、あちこち行きたい人は車かバイクが無いと不便なようです。そのせいか、比較的狭い道に面した義母の家でも通勤の時間帯にはかなり車やバイクの音がします。

逆に車かバイクであれば、カルフールや燦坤(家電量販店)もそれほど遠くないらしく(今回は行っていない)、他の街に出ようとしなければ、それほど不便は感じないかと思います。

また、実は近所に南投市図書館があり、蔵書量はそれほどでもなさそうなのですが、私が今研究しているような、普通の児童書などは却ってこういうところに面白いものがあったりするもので、今回、この図書館でも、6種9冊の『西遊記』を閲覧し、ちょっと面白い本も見つけることができました(そのうち書けたら書きます)。

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ちなみに図書館の隣は廟で、地元のお年寄りの憩いの場になっています。

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あとは書店があれば、という感じです。近所の某書局へ行ったのですが、「書局」は「書店」と違って(「書局」には出版社の意味の時もあり、その場合は書店も兼ねていることがありますが)、どちらかというと「学用品店」という意味らしく、学習ドリルが置いてあるぐらいで、普通の本はありませんでした。お店のおばちゃんに尋ねたところ「カルフールの所に書店があるけど、それぐらいかねえ」とのこと。次回は行ってみたいと思います。

今回はとりあえず博客来(ネット)で注文。「在庫あり」以外のものは結構時間がかかるらしく、受け取りは帰国後になってしまいました。義母に受け取ってもらっておいて、次回持って帰ります。次からは先に注文しておくことにしよう。

と、いうわけで、新たな地での滞在は、それほどの不便もなく、ゆっくりと過ごすことができました。

ただ、帰国前に台北で2泊したのですが、台北に来ると「やっぱ台北楽しいわ~!」ってことになってしまうのは、致し方ないところなのでしょうか(笑)。

追記
2017.04.09:体裁、リンク先などの修正。


動物園・大龍街(4月4日)

帰国前日。
昼に妻の大学時代の友人たちと会食し、食後は子ども達を連れて台北市立動物園へ。
ところがこの日、出かけるまで知らなかったのですが、清明節で祝日でした。動物園駅があるMRT木柵線は満員電車状態。ついでに動物園も人多すぎ。あの政治的意図を感じるパンダも見ること無く、ヘロヘロになって帰宅しました。
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で、帰ってみると、自宅すぐそばの大龍街が大騒ぎ。実は保安宮の神様、保安大帝の誕生日が明日で、その前夜祭(日中からだから前日祭?)のパレードが行われていたのでした。
そして、夜は10時ごろまで絶えること無く付近のあちこちの廟(たぶん)から花火が上がり、非常に賑やかな帰国前日となりました。
YouTubeに動画が上がっていますね。


鼎泰豊・大安公園・台北駅前地下商店街(4月3日)

今日は妻の小学校時代の同級生家族と昼食。
場所はおなじみ小籠包の「鼎泰豊」。
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食後は少し歩いて大安森林公園へ。けっこうたくさん遊具があって、平日なので人も多くなく、子ども達はとても楽しく遊べたようでした。
その後は台北駅へ出て買い物。DVDなどを購入。自分の本は、子供向け『西遊記』を一冊だけ購入。重慶南路の書店街まで出られればもうちょっと収穫があったと思うのですが...。


台北101(4月2日)

今日は長男のたっての希望で東区の台北101へ。
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正直、101の展望フロアは一生に一度登ればいいんじゃないかと思うのですが、長男は毎回登りたがるので、困ります。
昼前に、最寄り駅であるMRT市政府駅に到着。前回台湾に来たときには建設中だった阪急百貨店がオープンしていました。その辺りから市政府の近くまで、ちょっとした地下街になったのですね。誠品書局も地下でつながっています。時間もちょうどいいので、阪急の地下フードコートで昼食。
食べ終わってから台北101へ。展望階へ上がるには一人450元(大体1200円ちょっと)必要です。前回来たときはいくらだったっけ?最初は360元ぐらいだったような気がするのですが...。展望階の景色は当然ながら前回と同じような感じ。まあ、よく見れば町並みの変わったところもいろいろあるのですが、まあ、驚くほどの変化ではないですね。
それでも強気の価格設定をしているのは、大勢の中国からの観光客が来ているから。こちらは驚くほどの人数です。前回来たときも多いなと思いましたが、今回はそれに輪をかけて多くなっています。ただ、旅行会社が時間をうまく調整しているのか、展望階へ上がるエレベーターの待ち時間は短くなった印象です。台北101の建物脇の道路には観光バスが何台もならび、旗を持ったたくさんのガイドがそれぞれ大勢の観光客を連れ歩いており、非常に混雑しています。
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そして、「中国人観光客の多い場所にはおなじみ」の感がある法輪功のデモンストレーション(写真には看板しか写っていませんが)。以前は故宮博物院ぐらいでしか見なかったのですが、今回はこの台北101の他、台南の赤崁樓などでも見かけました。観光客の目にはどのように映っているのでしょうね。


紅毛城(3月31日)

今日は淡水へ。目的は「紅毛城」。こちらはスペイン人の築いた城がその前身です。オランダ人によって築かれた台南の安平古堡の四年後、赤崁樓よりは二三十年早く作られています。
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【参考】wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E6%AF%9B%E5%9F%8E

(さらに…)


台南2日目(3月30日)

今日はまず、台南に来た目的である、義祖母の墓参りに。
その後、妻の父方の従兄夫婦と、昨日案内してくれた従弟(妻の母方)と、うちの家族で昼食をとり、台南観光と言えばここ、赤崁樓に連れて行ってもらいました。
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【参考】赤崁樓
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%A5%BC
台北ナビ
http://www.taipeinavi.com/miru/61/
前回(十数年前?)来たときは、閑散としていたような気がしますが、今回は中国からの観光客で大賑わいでした。
大きいもの好きで(赤崁樓はそれほど大きくない)、自国にもっと古い史跡をもつ中国の人が見ても面白いのだろうか?...とも思いましたが、もしかすると鄭成功の人気によるものかもしれません。誰かが言っていましたが、鄭成功は台湾人も中国人も日本人も好むという、歴史上の人物としては珍しい人ですからね(台湾の原住民と中国の満洲人はどうなのか知りませんが)。
【参考】鄭成功
Yahoo! 百科事典
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%84%AD%E6%88%90%E5%8A%9F/
その後、夕方の高鉄で台北へ。台南は高鉄の駅と台鉄の駅が離れていて「台鉄弁当」は買えないので、車中の夕食は駅の7-11の弁当にしました。
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保安宮のお祭り(3月28日)

今日は義父の墓参り。台北郊外のさらに山の中にある納骨堂へ、送迎バスで行ったのですが、清明節が近いのでなかなか人が多いです。
で、その夜、近所の保安宮で祭りが。今回の祭りは長期間にわたってやっているようなのですが、今日はそのクライマックスの一つだったのか、花火も上がるし、飾り付けも特別でした。
IMG_20120328_194601.jpg神様。
IMG_20120328_194627.jpg生け贄。


国立師範大学国語中心(3月27日-2)

繁体字の教科書が欲しいと妻がいうので、私が昔留学していた国立師範大学国語中心へ。
キャンパス内の売店が増えていて、オープンテラスのカフェまであって驚きましたが、国語中心の建物は往事のまま。
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私が留学していた15,6年前は、中国から国民党と共に来られた推定年齢300歳ぐらいの先生方に教わっていたのですが、もうみなさん退職されたのでしょうねえ。
中国語会話の練習はもとより、アメリカ人とオーストラリア人の友人と三人で特別編成クラスを作ってもらって『明史』や『聊斎志異』などの講読までやってもらい、非常にありがたい一年半でした。


2年ぶりの台湾

今日から4月5日まで、台湾に行って参ります。
お急ぎのご連絡はメールでお願いいたします。
では、行ってきます。


杉林渓

前日から義母の実家、南投に来ています。
今日は、杉林渓という自然公園へ。
・公式サイト
http://www.goto307.com.tw/index_h.php
・日本語サイト(台湾遊園地の網)
http://www.themeparks.net.tw/japan/park/park20/index.asp
小さい子を連れているので、自然公園をゆっくり散策するということはできませんでしたが、花の展示会があり、義母らは、かなり楽しんだようです。
なお、個人的には、敷地内にあるホテルのレストランで食べた、ご当地山菜料理が美味しかったです。


DVD購入

天母のそごうまで散歩。
ついでに以下のDVDを購入。
・ 投名状 ( 映画。邦題 : ウォーロード / 男たちの誓い )
・ 囧男孩 ( 映画。邦題 : Orzボーイズ!! )
・ 悟空大冒険 ( 長男用のアニメ )
   手塚治虫「悟空の大冒険」台湾版。
・ YoYo点点名 舞踏教室 ( 次男用 )
   “YoYo点点名”は子供用チャンネル「東森幼幼台」のオリジナル子供番組。


台湾へ - 2010年春 -

3月というのに、仙台は朝から雪。最低気温は1℃でした。
そんな天候の中、台湾へ。
いつもの仙台→桃園の直行便です。
これは午後の便なので、台北に着くともう夜になります。
猪耳頭と鶏脚をつまみに、とりあえずビール。
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帰国

今回は台湾から直接実家へ。
台北から名古屋への飛行機に乗りました。
中部国際空港の利用は初めてです。
前回は名古屋空港だったので。
入境を済ませて出てくると、まず感じたのが暑いこと。
エコってことで冷房が弱いようです。
どこでも冷房全開の台北から来ると、かなり北上したのに暑いです。
近くのホテルで昼食をとって、津エアポートラインの高速船で実家方面へ。
この日の船は満席でした。津まで40分は確かに便利なのですが、こんなに利用者がいると思っていなかったので、ちょっとびっくり。


台北101

久しぶりに台北101へ。
いろいろと様変わりしていました。
まず、平日の昼にしては人が多くて驚きました。
どうやら大陸からのツアー客のようです。
あちらからの旅行パックのコースに入ってるんですね。きっと。
展望台の料金は400元に値上げ。
ただし、これまでの階(89階)だけではなく、屋外展望台となる上の階も無料に。
また、一つ下の階も開放され、みやげ屋兼、下りエレベーターの乗り場となっていました。
本格的に観光名所化するつもりなんですねえ。台北101。
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天母そごう

今日は芝山駅近くの天母そごうへ買い物に。
書店はジュンク堂が、CDショップは海山音楽が入っています。
本は買わず、子供向けDVDと、映画二本のDVD購入。
 ・ 奇妙的旅程 I Wish (台湾講堂真景累ヶ淵/大和心 風雲、虹となれ
 ・ 一八九五 ( Wikipwdia
フードコートでアイス・木瓜牛乳・西瓜ジュースなどをいただきました。
新しいだけあって、キレイで快適。


お参り

朝から近所にある保安宮にお参り。
・ 大龍峒保安宮公式サイト
・ 台北保安宮と保生大帝 ( 中国の民間信仰と道教 )

実は義母の家は保安宮に近く、部屋から宮の屋根が見える距離です。
次男が生まれる時にも、義母が安産祈願をしており、お礼参りを兼ねて行ってきました。

ちなみに保安宮と孔子廟から南へ走る大龍街は夜市が開かれるので、夜食に事欠くことはありません。ビールに鹽酥雞が良く合います。
Wikipedia 鹽酥雞


公視の名作映画特集

午前、自宅TVで映画「稲草人」を観ました。
邦題は「村と爆弾」というようです。
 ・ 「台湾ニューシネマ」 (Wikipedia)

戦時中、日本統治時代の台湾のある村に落ちた不発弾をめぐるお話で、以前に本で読んであらすじだけ知っていたのですが、なかなか面白かったです。

他の人の感想はこのへんとか...。

・ はにゅ~な気持ち。 二人で気ままに …

・ 「台湾総合ブログ」台湾真景累ヶ淵と大和心/風雲、虹となれ

この週は、月曜から金曜まで、公視というテレビ局で午前10時からいわゆる名作映画特集をやっていて、ちょうどその時間は長男に宿題でパソコンを占領されるので、毎日観ていました。ラインナップは以下の通り。

 月曜:稲草人
 火曜:無言之山丘(上)
 水曜:無言之山丘(下)
 木曜:大頭仔
 金曜:最想念的季節

この中では、月曜の「稲草人」と金曜の「最想念的季節」が私好みでした。
やっぱり台湾映画にはユーモラスな部分を求めてしまいます。
ただ、アマゾンにもツタヤにもなさそうです。日本版は出ていないのかな。

東方書店にはありますが、VCDかあ。
・ 稻草人 (VCD)(全2张) /台湾精典故事片系列
・ 最想念的季节 (VCD)(全2张) /台湾精典故事片系列

しかも「最想念…」は ¥3,045 、ということは NT$1,080...。
次回台湾に行った時にDVDを捜すことにします。


台北へ

9日の朝、台北へ帰りました。
昨日よりは多少ましなものの、まだ雨風が強かったです。

高鐵は往路と同じく全席自由席で30分一本の特別ダイヤ。
10:17の便に10:30頃乗車して ( 遅れてきた ) 、12:30頃に台北に着きました。
台南から乗ったのですが、その前に高雄があるので、席はだいぶ埋まっていて、今回は家族バラバラに座りました。

台南から嘉義にかけては、樹木や建物がたくさん水に浸かっていました。
浸かっているというか、大きな川の中に、建物の屋根や樹木の上の部分が見えているという感じで、youtubeにupされているこの動画そのままの風景でした ( 同じ高鐵からの風景なので、当たり前ですが )。

莫拉克颱風-台南-嘉義嚴重淹水1

結局、往路と同様、自分たちの便がその日の台南からの最終便に。
以後は、台中以南が運行休止になったとのことです。

ニュースを見ると、南台湾はかなり広い範囲で冠水したらしく、50年に一度の洪水だとか。
多くの方が被害にあわれたようです。

なお、台北駐日経済文化代表処 ( 台湾の大使館のような所 ) が義援金口座を開設していますので、よろしければ、募金をお願いたします。詳細は以下のサイトで。

台湾台風8号水害義援金口座が開設 ( 台北駐日経済文化代表処 )


父の日

朝から大雨。
台風のせいで風も強く、雨が上から下ではなく、右から左に降っています。

仕方がないので、いろいろと予定をキャンセルしてずっとホテルにいました。
子供達はホテル内にボールプールなとの遊技施設があるので、それほど不満はないようだし、私もホテル内ならネットがサクサク繋がるので、ここぞとばかりメールのやりとりやサイトのチェックなどができて特に不満はありませんでした。基本的に出不精ですしね。

夕方に、妻の従兄から夕食のお誘い。
こんな天気の日に運転してもらうのは申し訳ないので断ったのですが、もう予約したので是非にとのこと。

大雨の中、冠水した道路を走って、名店“周氏蝦捲”に連れて行ってくれました。

台湾では八月八日は父の日(八八=baba=爸爸だから)だということもあるのでしょうか、こんな天気なのにお客さんはいっぱいでした。さすが馬英九や陳水扁も来たという名店。美味しかったです。


台南へ

妻の親戚に会うために台南へ。
しかし台風が近づいています。

昨日は、普段ほとんどニュースを見ない長男が、高鐵(台湾の新幹線)に乗れなくなることを恐れ、テレビにかじりついて台風速報をずっと見ていました。

ニュースによると今日はダイヤが変更され、毎時0分と30分の1時間に2本、席は全席自由席になるとのこと。本来10時過ぎの指定席をとっていましたが、座れなくなるのではないかと不安なので早めに出発。結局9時30分の便に乗りました。

席は台北の時点では満席というほどではなく、家族で一緒に座れました。台中あたりからかなり混みだしましたが。

その後、台風がひどくなり高鐵は運行停止に。なんと私たちの便がその日の最終便になったそうです。

台南に着いた後は、親戚数件をまわってホテルにチェックイン。

夜は妻の従弟の案内で“赤崁擔仔麺”に。
百年の歴史をもつ老舗だそうです。小吃が美味しかった。
この時はお腹が減っておらず、あまりたくさん食べられなかったので、また行ってみたいです。
台北にも店があるようなので今度行ってみようかな。

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  運行が遅れたお詫びとして、高鐵台南駅で配布された水とパン。


とりあえずネットに接続。そして買い物

これまではスタバでWIFLYカードを買って、無線LANのスポットになっている所(MRTの駅とか)でネットに繋ぐことが多かったのですが(この方法に興味のある方は、台北市内でiPhoneを使う【WIFLY編】(うましうまもブログ)というブログ記事の説明が解りやすいです。)、3月に来た時から、登録にショートメッセージが使える携帯が必要になっていたのと、やっぱり家で繋ぎたいということで、今回は普段利用しているプロバイダの海外ローミングサービスを利用してみました。

たしかに繋がることは繋がりますが(ただし毎回ではない)、「ダイヤルアップってこんなに遅かったっけ?」という感じの体感速度。
しかもせっかく繋がっても途中で切断されたりする場合もあるので、ブラウザを使うことは諦めて、受信メールのタイトルチェックと、返信にだけ使用しました。

また、毎回繋がるとは限らなかったので、メールの返信に日数がかかってしまうこともしばしばでした。
滞在中にメールをいただいた皆様にはご迷惑をおかけしました。

ちょっと時間ができたので、台北駅へ行ってプリンタのインクとDVDを購入。

DVDは『赤壁』のⅠ・ⅡセットのやつでNT$598(¥1800ぐらい)なり。


台湾へ -2009年夏-

今回はエバー航空の直行便で台北へ。
やはり仙台から出発できるのは有り難いです。

これまでは桃園国際空港から妻の実家まではタクシーを使うことがほとんどでした。
以前、妻の実家は台北市内ではなく、台北市内までバスで行って、タクシーに乗り換えるのは面倒でしたので。
でも現在は、台北市内、しかもリムジンバスの停留所から歩ける距離に引っ越したので、今回はバスに乗ってみました。

バス自体は所要時間もあまりタクシーと変わらず、空いていてなかなか快適でした。
が、降りてからが暑くて大変でした。
歩きながら飛行機の中で「現地の気温は34℃」とか言っていたのを思い出しました。夜の8時ごろなのに...。
建物や乗り物の中にいると、冷房が強いことが多いので、つい外の暑さを忘れてしまうんですよね。

妻の実家に着くと、義母がパイナップルと蓮霧を出してくれました。
今年の台湾のパイナップルは出来が良いようで、この時を含め数回食べましたが、ハズレが無かったです。蓮霧も旬の季節ではないと思うのですが美味しかったです。
(なお、蓮霧は果物です。Wikipedia中文版。)

ちなみに今回滞在中に食べた他の果物にも触れておくと、
マンゴーは例年どおりハズレなし。マンゴーの雪花氷が食べられなかったのが悔やまれます。
逆に西瓜は出来がイマイチ。これも数回食べましたが、例年より糖度が低いような。
ライチはもう季節が終わっていたのでなんとも。冷凍したのを食べましたが、やっぱり冷凍はねえ。
それから、久しぶりに芭蕉を食べましたが、美味しかったです。バナナ(香蕉)よりもみずみずしい感じで、少し酸味があり、ちょっとキウィっぽいバナナといった味でしょうか。(これもWikipedia中文版で。)


またまた台湾に行ってきます

今日から4月5日まで台湾に行ってきます。
ご連絡はメール等でお願いいたします。

さて、 以前こちらの記事に書きましたが 、私、携帯電話は willcom の Advanced/W-ZERO3 [es] というのを使っております。

機能的には非常に満足しているのですが、今回、今更ながら、この機種では 台湾ローミング が使用できないことがわかりました。
そうだったのかー。

まあ、仕方がないですね。
どうせ台湾での滞在期間も、以前ほどは長くとれないですし...。

では、いってきます!


美味しいよね

雑誌 『 ダ・ヴィンチ 』 の webサイトである WEB ダ・ヴィンチ には、いろんな人のコラム等が掲載されていて、その中に女優の蒼井優さんの TYPE WRITER というコーナーがあるのですが、 「 台湾篇 」 が開始したようです。

今回は故郷福岡と台湾の共通点などが書かれていましたが、好きな食べ物として紹介されていたのが、マンゴーの乗ったかき氷。

私も毎年、夏に行ったときに、一度は食べますけど、おいしいですよね。
ちなみに今年はMRT台北駅の地下街で食べました。(←の写真がそうです)

私が食べたのは、雪花氷といわれるふわふわした細かいかき氷にマンゴーを乗せて練乳を掛けたタイプで、やや値段が高かっただけあってマンゴーはどっさり乗っていました。

それにしても、 TYPE WRITER に出てくる 「 アイスモンスター 」 のかき氷はシャーベットまで乗っているみたいですね。甘すぎないのかなあ。と、いいつつ、今度は行ってみようと思ったり。

この 「 アイスモンスター 」 というお店、中国語名は 「 氷館 」 といって、場所は永康街、あの鼎泰豊の裏手みたいです。


誠品書局信義旗艦店

子供のリクエストで 台北101 に行く予定だったのですが、MRT市政府駅から台北101に向かう途中でちょっと立ち寄った 誠品書局信義旗艦店 の5Fに、 児童探索博物館 というのがあり、面白そうだったので、ここで過ごすことになりました。妻が子供を連れて入ったので、私は直接中は見ていないのですが、いろんな職業(外からは歯科医と放送局が見えた)のごっこ遊びができたり、落書き遊びや大小様々なシャボン玉ができたり、なかなか楽しそうでした。

この誠品書局、台北101に行く時には毎回前を通っていたのですが、中に入ったのは今回が初めて。
2~3Fの書籍フロアはかなり広く、しかも簡体字本コーナーがけっこう充実しているのに驚きました。こんなことならもっと早く来ればよかった。

中国史のコーナーでは 大木康先生の本 が平積みされていましたよ。

投稿:2007.09.05


台南へ

8月7日から所用のため、一泊で台南に行ってきました。
台南は4、5回目ぐらいじゃないかと思うのですが、今回は初めて 高鐵 ( 台湾新幹線 ) に乗りました。


日本の700型に近いタイプ(700T型)で、座席はほとんど同じような感じ。台南までの所要時間は105分。なかなか快適でした。こりゃ、国内線の航空会社はキツイはずだ。

で、台南駅に着くと、この風景。

[続きはこちら]


台湾へ -2007年春-


子供も春休みに入ったということで、恒例の台湾行きです。

例によって仙台空港からエバー航空の直行便を利用したのですが、空港までの経路は今までと違います。そうです。 仙台空港アクセス鉄道 が18日に運行を開始したので、これを利用したのです。
やっぱり速いし、快適でした。

ただ、短い時間で到着するとはいえ、空港に行く電車なんですから、成田エクスプレスにあるような、大きな荷物を置くスペースがあるといいなと思いました。
トイレよりも必要かも。

仙台駅からちょうど座席が埋まるぐらいの感じでお客さんが乗っていたのですが、空港で降りる人より、 ダイアモンドシティ・エアリ の杜せきのした駅で降りるお客さんが多かったような...。


帰国しました

17日に帰国しました。

何かの手違いで台北→仙台間の直行便に乗れず、久々に成田から電車を乗り継いで帰りました。なかなかキツかったです。
直行便が無かったころは、今よりも手のかかる子供を連れて当たり前のように成田から帰っていたのですが、楽な方に慣れてしまうとダメですねえ。まあ、単に年をとっただけなのかもしれませんけど...。


予定変更

24日に帰国予定でしたが、27日に変更になりました。
また、9月にも一度台湾に来る予定(10~17日)です。


お知らせ

台湾に来て一週間が過ぎました。
実はちょっと訳あって某病院に通っております。

...で、始まる記事(「素食」)を先日掲載しましたが、事情により削除しました。
場合によっては日をあらためて再掲するかもしれません。


帰国

明日はいよいよ帰国です。
終わってみると早かった...。


故宮博物院

 知り合いが二組ほど来台したので、案内がてら便乗観光をしました。その中で二度ほど故宮博物院にも行きました。6、7年ぶりになります。
 現在博物院は工事中(2006年2月まで)で、本来の三分の一程度のスペースになっています。流して観れば2時間、じっくり観れば3、4時間といったところでしょうか。
 個人的に最も興味深かったのは「硃批奏摺特別展」でした。臣下が上奏した文章に皇帝が朱筆で返答・採決したものが展示されているのですが、康熙年間の硃批には満文のものもありました。また、雍正年間のものは丁寧に朱筆の書き込みがしてあり、宮崎市定氏の『雍正帝―中国の独裁君主』を思い出させるものでした。帰国したら再読してみようかな。


書店(台湾系)

折角台湾にいるのですから、台湾刊行の書籍も見に行かねば、ということで行ってきました。
研究関係の書籍を主に扱っている樂學書局や、一般書店ではありますが「国学」コーナーが割と大きくとってある三民書局などをざっとみてきたのですが、今回はそれほど収穫はありませんでした。帰国までに時間があればもう一回ぐらい他の店も含めて見に行きたいと思います。

他の店といえば、CD-ROM版の『漢語大詞典』を日本より安く買えるのではないかと思い臺灣商務印書館にも行ってみましたが、取り寄せになるようです。帰国までに間に合わないので今回は断念です。ちなみに取り寄せてもらうと4,500元(15000円ぐらい)だと言ってました。


なおりました

やはり電源系統でした。

あのあとケース(電源付)を買い、中身を新しいケースに移したところ、何の問題もなく動きました。

ついでに動きのおかしかったところ(ex.CDドライブを認識しないことがあった。電源を落とすと元電源を一度切らないと起動できなかった。)も何故か直っております(今のところ)。よかったー。

ちなみにケースは1100元(約3600円)でした。

[ 読了した本 ]

大江 健三郎 『 万延元年のフットボール 』( 講談社文芸文庫
、1988年)


またしても

またしてもパソコンが壊れました。
今度は電源を入れてもウンともスンともいいません。電源系統でしょうか。
仕方がないので電源部を買いにいこうと思います。

なお、修理の状況によってはこちらの更新もしばらくとまってしまうかもしれません。ご了承ください。

ちなみにこの書き込みは台北駅近くの網咖(というかコーヒーは出ない店です。何というのでしょうね)からしています。


書店(大陸系)

昨日の午前中、図書館で調べ物をしたところ、新しく中国で刊行された金聖歎関係の本が見つかったので、もしかすると購入できるのではないかと思い、午後から大陸の書籍を扱う書店に行ってみました。

 目指す書店は二軒、『大路書店』と『萬巻楼』です。『大路』には以前行ったことがあるのですが、その時は友人に車で連れて行ってもらったので自分で行くのは初めてだし、『萬巻楼』は全く初めてだったので、「叡茶山房」というサイトの「台湾書店案内」を参考にして行きました。

 『萬巻楼』は上記サイトにあったとおり捷運の古亭駅6番出口をでてすぐの建物でした。エレベーターで六階に上がって右手です。結局探していた本はなかったのですが、『晩明史』という人民元で60元(日本円で約800円)の本を買ってみたところ、台湾元で330元(1070円)でした。原価の約1.4倍。日本で買うより多分安いですね。

 『大路書店』は捷運の萬隆駅の1番出口を出て羅斯福路を南(右手)に少し行くと萬隆街があるので右に曲がって道なりに行くと道の左側にあります。ぼーっと歩いていると見落としそうなのですが、以前に行ったことがあったので幸い見落とさずにすみました。駅から多分5分かからないと思うので、それ以上歩いても見つからないときは通り過ぎているかもしれません。
 残念ながらこちらにも目的の本はありませんでした。が、この店では人民元27元(360円)の本を買ってみたところ台湾元で108元でした。日本円でなんと約350円です。計算ミスだったのでしょうか?それとも5周年記念だとかで飾りをくれたので何か記念セール中だったのかもしれません。

 この2店も次回からは台湾に来る度に通う場所になりそうです。


国家図書館

台風が過ぎ、快晴になりました。台湾が本気を出すと(?)やはり暑いですね。強烈な日差しの中、昨日は予定通り国家図書館に行ってきました。

パスポートを持っていけば臨時閲覧証を貸してくれるので、それで入館してもいいのですが、今回は証明写真もあったのでちゃんとした自分用の閲覧証を作ってもらいました。事前に準備するものは上記二点だけ。あとは備え付けの申請カードに記入して提出すればものの数分でできあがりです。

今回は時間の都合で『複印報刊資料』のチェックだけを行いました。『複印報刊資料』というのは中国で発表された論文を分野ごとに選りすぐったもの(?)を複印(コピー)し、定期的に刊行している雑誌です。ちなみに『水滸伝』や金聖歎関係の論文ですと「J2中国古代、近代文学研究」という分野のものを見ることになります。もちろん収録された論文を読むという目的もあるのですが、毎号の巻末に論文目録がついていて、それをひととおりチェックすると中国で刊行されたその分野の論文をある程度押さえることができるので、金聖歎研究論文目録( Web版 )の為の情報収集に便利なのです。

中国で刊行された雑誌は六階の「漢学研究中心資料室」にあります。「漢学研究中心資料室」には部屋の受付で係員に閲覧証を預け、名前等を記入してから入ります。資料の閲覧は、雑誌によっては検索をかけて係の人に出してきてもらう必要がありますが、『複印報刊資料』のような利用者の多そうな雑誌は開架になっています。今回は2003年に刊行された分と、なぜかこれまでチェックできていなかった2002年刊行分をチェックしてきました。あわせて新たに十数本の論文が見つかりましたので、近々「目録」を更新したいと思います。

[ 読了した本 ]

江國 香織  『 すいかの匂い 』( 新潮文庫、2002年)


台風

艾利(17号)台風が来てます。昨晩は水の流れるような音(雨音?)や風の音、ポリバケツのころがるような音など、いろんな音がしていました。今日も台北の学校等はお休みみたいですね。

 さて、昨日テレビでオリンピックの野球をやっていました。日本対オーストラリアです。台湾代表はもう負けてしまったので、日本チームの試合を放送していたのかもしれません。大雨と大風の音の中で見るアテネの快晴はなんだか不思議な感じがしました。
 試合は負けてしまいましたね。残念です。まあ、ウィリアムスが他の球団の選手に打たれたらそれはそれで嫌なんですけどね。痛し痒しです。

 野球といえば、ビデオデッキを探しに行った日は日本対台湾の試合の日でした。電器屋にはテレビで台湾チームを応援している人もけっこういました。が、妻と日本語で話していても水入りペットボトルなどをぶつけられることはなかったですよ(当たり前ですけど)。やはりどこかの国とは(以下略)

[ 読了した本 ]

橋本治 『 「わからない」という方法 』(集英社新書0085C、2001年)

面白かった。元気が出ました。


台風

台風が来てます。警報で明日は学校等も休みになるようです。
明日から図書館や書店めぐりを考えていたのですが、予定変更ですね。残念。

[ 読了した本 ]

金谷治 『 中国思想を考える 』( 中公新書1120 )


ビデオデッキ

 妻の実家のビデオデッキが壊れました。

 息子がお気に入りのビデオを見たいと駄々をこねてます。修理してもいいのですが、既に古くなっているので新しいのを買うことにしました。

 パソコン関係ではないので前述の「NOVA」ではなく「カルフール(台湾では「家楽福」日本にもありますよね。)」というスーパーへ。ところが、DVDプレーヤーは再生専用のものはもちろん、録画機能付のものもいろいろあるのにビデオデッキは売ってません。仕方がないのでチェーン店の電器屋に行ってみたのですがここにもありません。日を改めて別の大手電器店へ行き、ようやく見つけました。

が、高い。再生専用同士で比較するとDVDプレーヤーよりも高い。録画機能付だとその倍ぐらいの値段です。録画ができるDVDプレーヤーよりはまあ安いですが。結局、知人が再生専用のデッキを貸してくれてビデオを見ることはできたのですが、彼の話によるとビデオデッキはもう買う人が少ないので、あまり売っていないそうです。値段が高かったのは希少価値なのでしょうか。

 ちなみにDVDプレーヤーは再生専用ならかなり安いのですが、録画機能付だとけっこう値がはります。そのせいか知り合いが持っているプレイヤーは再生専用が多いようです。そういえば以前近所のコンビニや小さいスーパーで生のビデオテープが入手できなくて、わざわざ町に出たことがありました。みんなあまり録画しないのかな?

 考えてみればテレビは多くの家庭でケーブルテレビが採用されていて、チャンネルは100近くもあります。再放送も頻繁にしますし、映画等のVCDはレンタル料金ぐらいで購入できます。こちらに住んでいるなら録画はあまり必要ないのかもしれませんね。

 でも、私は録画したい番組があるなあ。どうしようか..。

※ 2016.09.08 文に少し手を入れました。ビデオデッキやらVCDやら懐かしいです。ケーブルテレビが多いのは今も変わらないですね。チャンネルは100では済まないと思いますが。


今日( 8月17日 )の日記

と、いうわけで(昨日の日記参照)、今日は朝からハードディスクを買いにいくことにしました。
本来ならあちこち見に行きたいところなのですが、今回は急を要するので台北駅前の「NOVA」という電脳市場だけを見ることにしました。

「NOVA」の開店は11時。台湾に来るたびに毎回来ているのでちゃんと開店時間は覚えており、日本の感覚で10時に来てしまって1時間も待ちぼうけをくらうようなことはありません。台北駅前に着いたのが11時半、ちょうどいい時間です。

…と、思ったらまだ開いていません。なんで?

そうです。携帯(で時間を見てます。私は。)の時刻を日本時間にしたままだったのです。とほほ。なんと初歩的なミス。

幸いCD屋は開いていたので30分ほど時間を潰し、店頭表示価格が一番安かった店でSeagateの40Gのハードディスクを1800元(6300円ぐらいかな)で購入。そのままMRTとバスを乗り継いで帰り、OSから入れなおし、という一日でした。

パソコンはかなり復元できたので、明日からは平穏な毎日になる….といいなあ。

※ 2016.09.08 ハードディスク40G(笑)。当時台湾ではパーツを組み合わせて組み立てる自作パソコンが主流でした。DIYと呼んでましたね。自分で組み立てられない人は店の人に組み立ててもらうオプションもあり、多くの人はそうしていたんじゃないでしょうか。


昨日( 8月16日 )の日記

昨日( 8月16日 )、台湾入りしました。

前日の夜はサッカーのオリンピック代表が敗れ、当日の朝たまたま見てしまったテレビの占いではみずがめ座の運勢がイマイチという、なんとなく不安な感じの旅立ちでした。

ですがスタートしてみると、朝7時に家を出て、親の車 → 近鉄 → 新幹線 → 成田エクスプレス → 飛行機 → バス → タクシーと乗り継いで妻の実家へ、という複雑(?)かつ長時間の移動にもかかわらず、たいしたトラブルもなく、飛行機嫌いの息子もあまりゴネることなく、きわめて順調な旅程でした。

なんだ、朝感じた不安は妙に心配性なところもある私の単なる杞憂だったのか。

…と、思ったのもつかの間、妻の実家のパソコンが起動しません。そしてパソコンが動かなければ台湾でやろうと思っていた作業はほとんどできません。仕方がないのでいろいろ調べてみるとハードディスクが物理的にやられているようでフォーマットさえ途中で止まってしまう始末。とほほ。

と、いう訳で昨日はふて寝して、翌日(つまり今日)ハードディスクを買いに行くことになりました。

[ 読了した本 ]

ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)

ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)

  • 作者: 浅羽 通明
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 新書