またしても

またしてもパソコンが壊れました。
今度は電源を入れてもウンともスンともいいません。電源系統でしょうか。
仕方がないので電源部を買いにいこうと思います。

なお、修理の状況によってはこちらの更新もしばらくとまってしまうかもしれません。ご了承ください。

ちなみにこの書き込みは台北駅近くの網咖(というかコーヒーは出ない店です。何というのでしょうね)からしています。


書店(大陸系)

昨日の午前中、図書館で調べ物をしたところ、新しく中国で刊行された金聖歎関係の本が見つかったので、もしかすると購入できるのではないかと思い、午後から大陸の書籍を扱う書店に行ってみました。

 目指す書店は二軒、『大路書店』と『萬巻楼』です。『大路』には以前行ったことがあるのですが、その時は友人に車で連れて行ってもらったので自分で行くのは初めてだし、『萬巻楼』は全く初めてだったので、「叡茶山房」というサイトの「台湾書店案内」を参考にして行きました。

 『萬巻楼』は上記サイトにあったとおり捷運の古亭駅6番出口をでてすぐの建物でした。エレベーターで六階に上がって右手です。結局探していた本はなかったのですが、『晩明史』という人民元で60元(日本円で約800円)の本を買ってみたところ、台湾元で330元(1070円)でした。原価の約1.4倍。日本で買うより多分安いですね。

 『大路書店』は捷運の萬隆駅の1番出口を出て羅斯福路を南(右手)に少し行くと萬隆街があるので右に曲がって道なりに行くと道の左側にあります。ぼーっと歩いていると見落としそうなのですが、以前に行ったことがあったので幸い見落とさずにすみました。駅から多分5分かからないと思うので、それ以上歩いても見つからないときは通り過ぎているかもしれません。
 残念ながらこちらにも目的の本はありませんでした。が、この店では人民元27元(360円)の本を買ってみたところ台湾元で108元でした。日本円でなんと約350円です。計算ミスだったのでしょうか?それとも5周年記念だとかで飾りをくれたので何か記念セール中だったのかもしれません。

 この2店も次回からは台湾に来る度に通う場所になりそうです。


国家図書館

台風が過ぎ、快晴になりました。台湾が本気を出すと(?)やはり暑いですね。強烈な日差しの中、昨日は予定通り国家図書館に行ってきました。

パスポートを持っていけば臨時閲覧証を貸してくれるので、それで入館してもいいのですが、今回は証明写真もあったのでちゃんとした自分用の閲覧証を作ってもらいました。事前に準備するものは上記二点だけ。あとは備え付けの申請カードに記入して提出すればものの数分でできあがりです。

今回は時間の都合で『複印報刊資料』のチェックだけを行いました。『複印報刊資料』というのは中国で発表された論文を分野ごとに選りすぐったもの(?)を複印(コピー)し、定期的に刊行している雑誌です。ちなみに『水滸伝』や金聖歎関係の論文ですと「J2中国古代、近代文学研究」という分野のものを見ることになります。もちろん収録された論文を読むという目的もあるのですが、毎号の巻末に論文目録がついていて、それをひととおりチェックすると中国で刊行されたその分野の論文をある程度押さえることができるので、金聖歎研究論文目録( Web版 )の為の情報収集に便利なのです。

中国で刊行された雑誌は六階の「漢学研究中心資料室」にあります。「漢学研究中心資料室」には部屋の受付で係員に閲覧証を預け、名前等を記入してから入ります。資料の閲覧は、雑誌によっては検索をかけて係の人に出してきてもらう必要がありますが、『複印報刊資料』のような利用者の多そうな雑誌は開架になっています。今回は2003年に刊行された分と、なぜかこれまでチェックできていなかった2002年刊行分をチェックしてきました。あわせて新たに十数本の論文が見つかりましたので、近々「目録」を更新したいと思います。

[ 読了した本 ]

江國 香織  『 すいかの匂い 』( 新潮文庫、2002年)


台風

艾利(17号)台風が来てます。昨晩は水の流れるような音(雨音?)や風の音、ポリバケツのころがるような音など、いろんな音がしていました。今日も台北の学校等はお休みみたいですね。

 さて、昨日テレビでオリンピックの野球をやっていました。日本対オーストラリアです。台湾代表はもう負けてしまったので、日本チームの試合を放送していたのかもしれません。大雨と大風の音の中で見るアテネの快晴はなんだか不思議な感じがしました。
 試合は負けてしまいましたね。残念です。まあ、ウィリアムスが他の球団の選手に打たれたらそれはそれで嫌なんですけどね。痛し痒しです。

 野球といえば、ビデオデッキを探しに行った日は日本対台湾の試合の日でした。電器屋にはテレビで台湾チームを応援している人もけっこういました。が、妻と日本語で話していても水入りペットボトルなどをぶつけられることはなかったですよ(当たり前ですけど)。やはりどこかの国とは(以下略)

[ 読了した本 ]

橋本治 『 「わからない」という方法 』(集英社新書0085C、2001年)

面白かった。元気が出ました。